物理学者の頭の中がわかる。(レベル高め。わかんなくて当たり前)娘の頼みで屋上の柵を作ることになった父。父がもしガチで 理論物理 を学んでいたら。。。バージョン⑵ 読むのに3分7秒かかります
前回までのあらすじー
星空を眺める娘の笑顔を見るために
娘の重心位置を求めなければならなくなった父
あるあるだよね?(大嘘)
では今回は
父がもしガチで理論物理を学んでいたら編
になります!
つづきをのぞいてみよう!
ふむふむ。測定方法はわかってきたぞ。
いや、娘を切り刻んで考えるておい笑
状況は整理出来た!
体重は箇所によって違うから、その分布を式で表して足し合わせるんだな!
なるほど。。。
結局 求めたい距離AG=n^2(n+1)^2 / 392
を解けばいいんだな!
ふーーん。
で?
って思ったあなた。
あなたはどれかのパターンです
パターン1. 物理が大嫌い
パターン2. この話が完璧に理解出来なくておもしろくない
パターン3. 物理は好きだが単純に俺の話がおもんない
パターン1の人に物理を好きになってもらうには時間かかるけど、パターン2の人は
物理できるようになる素質あり!🐜
すくすくと伸びると思います!!
逆にこの話聞いて
✔︎おもろい!
✔︎いやこうするべきじゃね?
とか思った人はもーーーー〜う最高っ!!
一緒に物理がんばろっ!!
次は
父がもしガチで 実験物理 を学んでいたら?
です。
物理学研究は
理論物理学(主に計算)と実験物理学(主に検証)
に大きく別れます。
実はこの議論を実験屋さんは
一瞬で解決できます。
この方法は、名古屋大学理学部物理学科の
とあるノーベル賞級の、日本の間違いなくトップレベルの方が答えてくれた方法です。
あなたも同じことを思いつけば
次回予告
「物理学者の頭の中がわかる。(レベル高め。わかんなくて当たり前)娘の頼みで屋上の柵を作ることになった父。父がもしガチで 実験物理 を学んでいたら。。。バージョン⑶」
これからも、よろしくだってばよ!!